憧れのFNグリッドへ!

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神聖なるフォーミュラニッポンのスターティング・グリッド。今まで、GTやFCJでは体験する事が出来たけど、フォーミュラニッポンでは未だ立った事がない。我々一般人にとっては、年パス(8万円)や、うん万円もするような超高価なチケットを買わないと入る事の出来ない聖域。少ない小遣いでやりくりしている僕にとっては、高嶺の花。憧れの場所だった。そんな場所に、今回、息子と入るチャンスが回ってきた。既に皆さんはお分かりかと思いますが、『グリッド親子』に当選したのです。しかも、第一希望で出した『石浦選手』の担当に・・・。石浦選手の記念すべきFNデビュー戦を誰よりも近い場所で、誰よりもスタートの直前まで応援する事が出来る。ホントに夢のような時間。とても、言葉では言い表せないような感動と興奮の時間でした。

快晴のもと、揃いのキャップを被り、赤いブルゾン、ブルージーンズを身につけ、思いっきり親子でペアルック!チームクルーをイメージした揃いの衣装。とりあえず、カッコはバッチリ決まった(笑)まず、コントロールタワー横に集合し、連れて行かれたのはメディアセンター横の、ブリーフィングルーム。ここって、予選や決勝の後、上位3人(チーム)が記者会見とかやる場所じゃないの~っ!!うぁ~、ハミルトンやアロンソも座った場所だ~。いきなりテンションが上がる。このブリーフィングルームで、入場の仕方、プラカードの持ち方、立ち位置などの説明を受ける。が、テンションが上がっているので、説明が良く分からない。っていうか、聞いていない僕達親子(笑) またこの場所に戻れると思っていたので、ここの写真はないのであります(ショック!)
そして、プラカードを渡され、ピットビル2階の通路を通り、ビットビルAとBの間のゲートに向かいます。プラカードを持つと、更にテンションが上がります。物珍しそうに見つめる方々、羨ましそうに見つめる方々からの熱い視線を受けながら、出番を待ちます。F3の表彰式が終わると、いよいよ我々のコースIN。誰もいないグリッド上に向かい、整列して歩き始めます。『ねぇ~パパ、これ、夢じゃないよね~?!』と何度も何度も僕に聞いてくる息子。僕も同じ気持ちでした。そして、それぞれの担当するグリッド横に立ち、緊張しながら、マシンのコースINの時間を待ちます。


いち早くダミーグリッドに着いたのははダンデの2台。
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やばいです。次から次へと、マシンがこちらに向かって来ます。今回、このグリッドに、どのカメラを持ち込もうか、どのレンズを付けて行こうか、相当悩みましたが、結局2台のカメラを持ち込む事に。。。それぞれに、16-105mm、75-300mmのレンズを装着して臨みます。しかし、突然風が吹くと危険なので、必ず親もプラカードに手を添えておくように指示されました。って事は、片手でGOです。2台の一眼レフを首からぶら下げて、左手でプラカードを持ち、右手でマシンを流し撮り。こんな馬鹿な親は僕だけでしたけど、こんな馬鹿な親の為に、息子は頑張りました。僕が片手を軽く添えているだけで良いように、ガッチリとプラカードを支え、直立不動で立ち続けます。いいぞ~我が息子よ~。いつの間に、こんなに男らしくなったんだ~。パパ頑張るね~。自然と涙が出てきました(嘘)
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本山選手もやって来ました
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そして、いよいよ石浦選手が登場。やばいっ、僕達親子に向かってマシンが向かって来ます。
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ほらっ、こんなに近くまで・・。
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すぐにマシンから下りてしまいましたが、一番広角で撮って、この距離ですもん。
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そして、全車がグリッドに着くと、僕達の役目は終わりぃ~。え~、これで終わり?まじっっすか~?石浦選手、目も合わさずにピットに戻っちゃったんですけど~。後ろ髪ないけど、後ろ髪を思いっきり引かれる思いでグリッドから退場。プラカードを返却。すると、スタッフ『お時間までどうぞお楽しみ下さい』。ん?早く言ってよ~、それを。って多分、ブリーフィングルームで説明はしてくれたと思うんだけど、聞いてなかった僕。こっからは、水を得た魚。両手が使えます!!息子の手を引き、グリッド上へとカンバック!

まずは、息子の好きなアンドレの所へ。
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そして、石浦選手の所まで戻り、一緒に写真を撮ったり、握手したり、少しだけ声を掛けたり・・・。
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名残惜しいですが、終了時間が近づいて来ましたので、出口に向かう事にします。でも、タダでは帰りませんよ~。息子に選手とチームの名前を教えてあげながら、時間の許す限り、撮りまくります。
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もっと、もっと沢山の写真を撮りましたが、それは、またネタに使いたいと思います。

こうして、夢のような時間は終了。今こうしてブログを書いていても、胸の鼓動が早くなるような気がします。きっと、息子より僕の方が喜んでいたに違いありません(笑) でも、こんな興奮を一人ではなく、息子と共有出来た事、共感出来た事は、とても素晴らしい事だったとつくづく思います。息子が大きくなった時、そういえば、親父とこんな経験したっけな~、と思い出してくれたら凄く嬉しいです。まったくアホな親父ですけど・・・。
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by minolta_daisuki | 2008-04-13 21:17 | モータースポーツ

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