High Speed AF APO TELE 300mmF2.8 G

中学生の頃から、サーキットで大砲のようなレンズで撮るのが夢だった。でも、最新型のSSMのサンニッパなんて、とてもとても手が出ない。しかし、ハイスピード型の中古ならば頑張れば手が届く。そして、その夢に向けて色々と頑張っていたのだが、その夢は思ったよりも早く現実となった。遂に我が家にやって来た白くて大きくて重たい奴。世間一般の流れとしては、物はどんどん小さく軽~~~くなる傾向にあるのだが、これに対する拘りは、そうした一般論は通用しない(笑)
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しかも、前オーナーは、我々モタスポ撮りの同業者(?)の中では、かなり有名で、素晴らしい腕の持ち主。前々から雑誌やWEB上でその方の写真を見させて貰っていたのだが、そんな人と巡り会う事が出来て、しかもそんな由緒あるレンズを譲り受ける事が出来た訳である。サンニッパに純正の2倍テレコン、専用偏光フィルター、各種フィルター、専用ハードケース付。α-7D発売後から急騰し、コニミノの写真事業撤退発表以後、更に高値を付けているミノルタの中古レンズであるが、格安で譲って貰う事が出来た(と言っても、自分にとっては凄く高価ではあるが)。

≪以下2006.12追記≫
サーキットではだいたい2倍のテレコンを付けて600mm/f5.6状態で使っています。最近は、フェンス越しでも積極的に狙うようになったので、600mm(換算900mm)だと長過ぎる場合が度々ある。その為、1.4倍のテレコンも追加購入した(1.4倍装着時は420mm/f4.0)。2倍のテレコンを付けると、流石にAFが遅くなるが、この辺りは1.4倍のテレコンだとどうなるのか、今後テストしたいと思う。
テレコンを付けなければ、アルファの動体予測(AF-C)でもそこそこ追随してくれる。特に横方向へカメラを振るときにはAFが有効だと思う。それ以外のシーンでは、ほとんどMFで使用。コーナーの進入や立ち上がりなど、AFが追いつかないシーンがほとんどだからである。写りは、とにかくシャープ。テレコンをつけても、このシャープさは変わらない。色のりも良く、ミノルタらしいこってりとした絵が撮れる。更に深度の浅さもあって、サーキットのフェンス(金網)も綺麗に消す事が出来る。短所は、フードが短い事。雨の日には何か工夫が必要。
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by minolta_daisuki | 2006-08-30 07:55 | 機材紹介

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