D1 惨敗 3 (言い訳 編)

D1グランプリ第3戦 ラストの今夜は言い訳 編です。自分自身の次回への教訓、富士のD1をお撮りになる方の参考になれば、と思い、いろいろと書き綴ってみます。写真は、ベスト8を決めガッツポーズをする川畑選手です。
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1、通常のレースとはスピードもライン取りも全く違うD1。撮影には慣れが必要。せめて午前中は慣れる為に様子を見ながら撮影をし、午後の決勝に臨むぐらいの余裕が欲しい。

2、ヘアピンのみに観客が集中する為、かなり混雑する。遅くに行くと既に場所取りされていて、良い場所はあいていない。

3、通常のレース使用と違って、コースを逆回りで走る場合がある。今回の第3戦は、逆回り。次回、秋に開催される第7戦は正回りらしい。事前にチェックしておいておかないと、場所取りにも影響する。

4、換算750mmでも長さが足りない。既に皆さんご存知のとおり、新富士のヘアピンはコースからかなり遠くなった。特に逆回りの時には、ライン取りの関係で、更にマシンとの距離が遠くなる。横滑りしながら走るマシンを正面から撮る場合、換算750mmでも全然足りない。(追走時、2台のマシンをフレーミングする場合、この限りではない。正回りの場合は分かりません)

5、スピードが遅い。コーナー進入時の速度は130~140キロぐらいらしいが、やはり通常のレースと比べると、遥かに遅い。横滑りしている時には、更に速度が遅く、SS1/60ぐらい以下でないと、綺麗に流れてくれない。750mm換算で1/60以下、しかも速度が遅い。自然と歩留まりは悪くなる。

6、クレーンの動きに気をつけろ!! 下の写真を見て下さい。コーナーの内側にプレスの撮影用に、クレーンが設置されていて、そのクレーンは上下左右に動きながら撮影をしている。当然、撮りたい瞬間は同じな訳で、こんな写真になってしまう場合が結構ある。この日、一番の写真になるはずが、台無し。
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と、まあ、思いつく事を書いてみた。少しは参考になったでしょうか? 
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by minolta_daisuki | 2006-05-21 19:53 | モータースポーツ

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